BRAND
GIUSEPPE PAPINI
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GIUSEPPE PAPINI
2003年にミラノから少し離れたベルガモという街にアトリエをオープン ― この時既にイタリアをはじめインターナショナルなブライダルブランドにてコラボレーションを経験していた彼は、クリエイション事業のパートナーとして完璧ともいえるスピリットとシナジーを共有した共同経営者のValentina Mazzoni女史との出会い、現在に至る自身のブランドとしての創作活動が始まりました。
こうして生まれたGiuseppe Papiniのオートクチュールブライダルドレスは、大切な伝統的縫製技術を用いて作られたイタリアンブライダルドレスをそのまま生かして新しい世代に適合したものを生み出していくという大きな目標があります。その夢は壮大で、一人一人の花嫁の思いをかなえ、それぞれのドレスに対する夢や希望をドレスに表現し、それぞれの体系にあった一番美しく見えるシルエットを作り出すこと。
Giuseppe,Valentinaの2人が最も力を注いでいることはクオリティー、そして、それに伴うサービスを提供する事。このフィロソフィーはGiuseppe Papiniのブランド名をイタリアのみだけではなく世界中にイタリアンブライダル代表する名前と成長させました。
それを示すようにこのブランドはグローバルな市場(ヨーロッパをはじめアメリカ合衆国、アジア地域など)のトレンドに注目、そのニーズに即座に対応し、尚且つ伝統的技術を用いながらも常に新しい時代に沿った拘った物作り、その姿勢に対して世界各国から高い評価を受けています。
“完璧”はGiuseppe Papini Sposeの重要なキーワード。全てにおいてイタリア国内生産を保証しており、細部にわたって全てお客様個人の希望に合わせたオーダーメイド―それぞれの製作過程において最高レベルのサービスを提供しています。それに加え、オフィシャルチームの一員である各販売店、営業マネージャーにおいても常に販売企画ミーティングを行いスタッフ全員の情報共有に努めています。
オートクチュールのGiuseppe Papiniのドレスは細かいデティールに渡ってケアーされており、それはミリ単位の手作業と、最高級の素材選びとのコンビネーションによって垣間見ることができます。シルク素材はコモ(伝統的最高級シルクの産地で世界的に有名)にある最高級レベルと称され、代々ミラノの繊維業界を支えてきた老舗繊維メーカーからのみ、レースに関しては北フランスからのみの仕入れに拘っています。その他各素材は世界各国から最高の物を厳選し、商品コントロールにおいても初期の裁断の段階から各作業工程の細部に至るまですべて厳密にチェック、コントロールされています。
Giuseppe Papiniの情熱はイノベーションと伝統技術が融合したドレスを生み出し、すべての花嫁に一生の中で一番大切な日にスタイリッシュで女性らしく、最高のドレスを身に着ける夢を現実のものと叶えてくれます。
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